システム手帳選びの決定版 > システム手帳のサイズ〜システム手帳の基礎知識

システム手帳のサイズ
〜システム手帳選びの基礎知識

ノート代わりに使える、余裕の書込みスペースが魅力の「A5サイズ」

携帯性重視なら「マイクロ5穴サイズ」 システム手帳バインダー

「A5サイズ」は、オフィスや教室でノート代わりに使えるサイズです。システム手帳の中でも書き込みスペース・情報量が大きく、会議や授業、商談打ち合わせなどでノート代わりに使ってメモを取るのに適しています。
ノートとは違い、リフィルを差し換えて整理することが出来たり、月間・週間ダイアリーリフィル(カレンダーリフィル)を使って予定管理に使えるのはビジネス手帳の利点(メリット)・特長です。
他の小さいサイズに比べると携帯性は劣るので、ミニ6穴サイズなどのシステム手帳と組み合わせて使い分けるのも上手な使い方です。
ポケットサイズのシステム手帳は持っているけど、A5サイズの手帳は持っていないという方も多いので、プレゼントしてもかぶる心配がなく、おススメのプレゼントアイテムです。

A5サイズのシステム手帳をネットストアで探す

見た目の話ですが、ある程度の年齢になると会議や打合せで普通のノートでメモを取るよりも革製のA5ビジネス手帳でメモを取っているほうがサマになっている感じがします・・・というような不純な理由で当サイト管理人もA5サイズのビジネス手帳を使い始めました。。。
でも、やっぱりA5サイズのビジネス手帳は便利です。職業にもよると思うのですが、とても記入スペースが大きいので、いろいろな情報や知識を管理していくのに向いています。バイブルサイズも使っていますが、会議や打合せでメモを取るのには、A5サイズが適しています。